かなり前に書いたやつが下書きから出てきたので載っけてしまう。

DREAM BOY 〜ある晴れた日の朝に〜

Ken The 390の7枚目(ミニアルバム含む)のアルバムで、自身のレーベルDREAM BOYを立ち上げてのアルバムということで気合いが伺えます。その甲斐あって、彼の最高傑作なのは間違いないです。こんなに成長がハッキリ見られるアーティストは応援しがいがありますなー。

彼の何がいいかって、言葉がハッキリ聞こえるとこ。日本語でやってるんだから、歌詞はちゃんと理解したいじゃないですか。あと、普通のことをラップしてるのが聴いてて安心できる。こんな世の中、歌で悪い事なんか聴きたくないしね。ラップっていうと、ブカブカなTシャツ着て悪そうな人がやってるイメージがありそうですが、この人はまっっっっっったくない。そんな自分のスタイルをつらぬいてる感じも好感が持てます。メッセージ性が強めなリリックがお好みな方には少々物足りなさはあるかもしれませんが、私は好きです。

あと、インディ?レーベル(なんだよね?)にありがちなアートワークが雑で誤字脱字だらけっていうのが、まったくないすばらしいクォリティ。文字組チェックにうるさい私ですが、このCDについてくるジャケ及び歌詞カードはうっとりと眺めてしまう出来です。

そんなこのアルバムの中で、私の好きな曲は、5.「Stay Gold」、7.「っていう立場です」、9.「パラダイス」かなぁ〜〜〜。ほかの曲も捨て曲なくて、ホントさわやかな(笑)日本語ラップアルバムです。HIPHOPとか聴かない一般の方々に自信を持っておすすめできます。

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