Dave Hollister / The Book Of David

Dave Hollister / The Book Of David: Vol 1 The Transition

あまりにも神アルバムだったもので、レビュー書くの忘れてました。
そんなわけで、このアルバムが私にとっての
2006年ベストアルバムナンバー1です。

R&Bではなく、ゴスペルに移行したデヴホリの今回のアルバム。ソロでは通算5作目?かな。
最近のゴスペルものって、歌詞が違うぐらいで音的にはR&Bに大分近い気がするので、英語が大してわからん私には彼がゴスペルだろーとなんだろうと歌ってさえいれば問題ないです。
もう、R&Bはやらんむしろ嫌気が差してる風な発言も雑誌で目にしたし、歌バカ(褒めてます)な彼は商業主義な現音楽界に神の加護を求めたんでしょうかね。牧師の息子さんなんで、もともと信心深いのもあるんだろーし。
日本盤買ってるので対訳をみてみると、苦労やら経験やら悩みやらもりだくさんの内容で重みを増し、さらに歌に魂こもっちゃってます。
結婚16年目で離婚したというデヴィットさん、10.「The Settlement」(そのまんま「調停」つう意味です)で、離婚裁判の様子を切々とソープオペラ風(R. Kellyの「Trapped In The Closet」ぽい感じ)に切々と歌い上げてて、ここまで歌にしちゃうのか…と彼のやり切れなさを思うと泣けます。この内容がホントかどーかはわからんけど、生々しいやりとりではあります。
その後、11.「Pain」というインタールードを挟んで、12.「What Do Yo Do」で「悲しいときどうする?」と問い掛け、「信じつづけてがんばるんだ」と自分自身を励ますかのような展開にもさらに涙。
最後のほうの19.「No One」でも元嫁への恨み言のようなことも綴られてる(曲だけ聴くといい曲なのに〜(涙))ので、彼の歌声が神にとどいてくれるようにファンとしては願うばかりです。

Vol.1ということだし、Vol.2, Vol.3と引き続き出してほしーわ。

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