Shareefa / Point Of No Return

リュダクリス率いるDTP、The Soul Of DTPとCDにも書かれてる、シェリーファ嬢のアルバムです。
真のPrencess Of HipHop Soul登場やら、Mary J.を彷彿とさせるとやら言われてまして、「また、大げさに冠かかげてきたねぇ」と思い、その上プロデューサー陣にアノ!Chucky Thompsonが参加してると来たら、これは聞き捨てならんよ〜ということで、だまされたと思って買ってみました。

リュダの趣味の良さは、Bobby Valentinoで証明済みなので、まあ、悪くはないだろ…程度に思ってたんですが、

こりゃー、いいよ。よくもまぁ、90年代R&B好きのツボをよくもおさえてくれたな、このやろー!と言う感じで、佳曲が満載です。
声も、MaryとFaith Evansを足して2で割った感じに私は聴こえるんですが、悪くない感じ。

気になるChuck絡みの曲は
1. Start
5〜6. No One Said
12. Eye Wonder
13. Trippin’
14. Fevah (He Don’t Know)
15. The End

怒濤の後半にチャック攻めで、おいら雄叫びあげそうになりました(笑)
そんなわけで、ところどころ、メアリーの最高傑作「My Life」を彷彿とされるんだよな〜。1.のオープニングの感じとかね。
これを気に、チャックがいろんなアーティストを手がけてくれるとうれしいなぁ。もちろんメアリーねーさんとも。

チャック以外にもロドニー・ジャーキンスやら、サラーム・レミなんかも参加しとりやす。ロドニー作のNeed A Bossはリュダ参加で上がりますねー。2nd以降もぜし期待したい。

どーでもいいが、日本盤のライナーノーツで普通は音楽ライターが解説書くところを、DJ KAORIがインタビュー形式でシャリーファ本人に曲解説してもらってんですが、このインタビューがまるで気の利いたことを聞けてないのがヒドイ。DJ KAORIも音楽にかかわった仕事してんだから、もっとマシな事聞けんのか?と。バックグラウンドとか知りたかったから、普通に解説載せて欲しかったよ。

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