仏像展

東京国立博物館でやっている「仏像展」を観にいってきたよ。
いつもは、仏殿の奥にいてよく間近見る事のできない、仏さまをありがたく近場で拝ませていただきました。
今回の展示物は木で彫られたものオンリーで、一本の木から作り上げてるのが凄かったです。あと、七世紀とか八世紀とかからの時代のものがあって、よくもそんな古いものが(しかも木製なのに)現存するなーと感心した。さすがに手とか足とかが朽ちてるやつもあったけど。
仏像の種類は、十一面観音菩薩立像が多かったなぁ。如来より菩薩のが飾りが多いので見応えあってよかったけど。天衣の裾のヒラヒラ部分を木を彫って再現してんのはマジで感心しました。

ミニ知識:菩薩は釈迦がまだ出家する前の姿がモデルなので、装飾品をつけた王子としての姿。如来は釈迦が王子の地位や財産を一切捨てて衣一枚で出家した後の姿なのです。

私の好きな明王系の仏像が少なかったのは残念。明王とかは強い感じだから、木造よりも鋳造で金属っぽく作られるほうが多いのかしらね〜?

あいかわらず、国立博物館は面白いので興味深いのあったらまた行きたいな。

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