遠藤 周作/反逆 上・下

講談社文庫 P355 + P352
うま過ぎます。かなり引きつけられて読んでいきました。まず、荒木村重が信長に反逆していく様が描かれ、それをとりまく人々にもそれぞれ感情移入できる感じになってる。それがまた、ちゃんと繋がってて、それがオミゴト!なわけ。
それから、光秀に視点が移っていくんだけど、村重も忘れちゃいない。
そして、この作品上での本能寺の変の黒幕はまた、読んだことない説だったのも、興味深く。

あー、こういう作品にあたるから、信長本を読むのはやめらんないわねぇ。

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