峰 隆一郎/信長秘記

信長秘記 兵助が斬る|信長秘記2 城主を殺せ|信長秘記3 髑
徳間文庫

注)すいません。私、下ネタをオブラートに包めないタイプなので、不快な表現満載です。ご注意下さい。

この作品、ある意味、問題作です(笑)

実在しない「石動兵助」という人斬りが主人公で、禄はいらないから信長のそばに置いて使ってくれという、とてもナイスなポジションで、とにかく人を斬りまくります。ほぼ無敵です。そして、斬るたびに女を抱きます。
そんなわけで、随所に濡れ場が出てきて、信長もがんがんファックしてるん(しかも若後家好みで処女嫌い)ですが、その中でも、女の壺にはモモンガーがいて、手を入れるのが怖いと信長が思ってるところとかはかなり笑いました。も、モモンガーって。それだけ、聞くとギャグっぽいですが、中身はいたって真面目(?)です。
あと衝撃的なエピソードは、信長の乳母(池田恒興の実母)の吟で初体験をしたというところと、信長とお市は兄妹ではなくていとこという設定になっていて、信長はいとこだってことを知っているのですが、市は信長が兄だって思っているんだけど、市が浅井に嫁に行く前に、信長に抱いてくれって言うところは「!」でした。なんでもありかい!?とツッコミをいれてしまいました。

淡々とした文章で、最初は「ただのエロ小説か?」なんて思っていたけど、以外と引き込まれて読んでしまいました。続きが非常に気になる〜。出るんかい?続編。

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