西ケ谷 恭弘/図解雑学 織田信長

ナツメ社 P246
図解雑学で織田信長を読めるとは思わんかった!
見開きで文書と絵(図)が見れるので、非常に分かりやすかったです。合戦とかの配置図も理解しやすいし。

そして、信長が天下を手中にして、征夷大将軍で幕府を開くでもなく、太政大臣になるでもなく、なにを望んでいたのか?という、解説に対して天皇にとって替わりたかったとしているのだ!しかも、かなり説得力があって、これに関して、明智光秀が本能寺の変に持ってき方も「なるほど〜」と唸ってしまったほど。

信長自身の人物像についても、偏った見方はなく非常に気に入った本です。
すすめられたくないと思うが、おすすめ(笑)

峰 隆一郎/織田信長一妻六妾伝

廣済堂文庫 P306
また、あやしい感じです(笑)東スポで連載されてたって時点で濡れ場満載です。

前に読んだ、「信長秘記」をひとまとめにした感じの内容です。ちゃんと本能寺の変まであります。
まぁ、戦の疲れを、女とのまぐわい(爆)で癒していく…というのは置いといて、気になった点。
まず、信長は神道派なので、仏教徒を憎んでいた。ゆえに仏教を徹底的に排除しようとした点。うーん、これはいままで読んだ物語の中の設定では見かけたことないので、新鮮かも…。信長の残虐さを出すのにこういう設定したんだと思いますが。
あとは、この話では本能寺の変の黒幕が徳川家康として書かれてるのも興味深かったですな。家康が堺の商人と結託して、光秀配下の斉藤利三に本能寺を襲撃させた…という風になってるんですよ。やはり家康は腹黒い…と思ってしまいました(笑)
また、これにも架空の凄腕の人斬りの十蔵というのが出てきて、その剣で信長を守っていきます。でも、本能寺は防ぎきれなかったんだな〜。
信長が最期まぎわに、光秀の仕業でなく他に黒幕がいる…ようなことを会話していたのが気になった十蔵は、本能寺を襲ったのが誰なのか探ろうとしたところで話はおしまい。
なかなか、かっこいい終わり方だったので、ゾクゾク来ましたな。

峰 隆一郎/信長秘記

信長秘記 兵助が斬る|信長秘記2 城主を殺せ|信長秘記3 髑
徳間文庫

注)すいません。私、下ネタをオブラートに包めないタイプなので、不快な表現満載です。ご注意下さい。

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